一昨年から設計をしていた志波姫の家の地鎮祭を執り行いました。
以前建っていた古家はすでに解体され300坪の広大な敷地が。
建物の配置を確認し、祭壇を設置。
今回の施工はnegla設計室さん。
neglaさんは東中田の家の施工も担当していただいた若くて実力のある工務店です。
写真は地鎮祭の様子。
半纏はnegla設計室のオリジナルらしいです。
かっこいい!
ねぐらって漢字でこう書くのだと初めて知りました。
そして、地鎮祭の最後にお施主様の粋な計らいで嬉しいプレゼントが!
宮城の酒「一の蔵」の瓶にオリジナルのラベル。
ラベルの絵は私がファーストプレゼンの時に描いたこの家の完成予想パースでした。
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